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インフルエンザワクチン Archive

新型インフルエンザワクチン接種の接種回数(見直し)

以前インフルエンザワクチンの接種回数についてご紹介しましたが、厚生労働省(12/16)が新型インフルエンザワクチンの接種回数の見直しをしました。

内容は前回発表された、ワクチン接種回数の中で1回目接種後の臨床実験により、今後の接種回数を判断するとしていた、中高生(13才以上18才以下)の方と妊婦の方への接種回数の見直し

中高生の方のワクチン1回目接種後の臨床試験の結果、1回の接種でインフルエンザワクチンに対して十分な抗体効果がみられたことにより、2回接種から1回接種とすると見直し

又、妊婦の方は臨床試験で健康的な成人と同様の反応が得られるとの判断により、1回接種としていたが、今回の妊婦の方対象の臨床試験を行った結果により、回数の見直しを検討していたが、今回の1回目接種後、インフルエンザワクチンに対して十分な抗体効果がみられたことにより、今後も1回接種のままです。

今回の見直しの結果まとめると

(今回見直し)

  • 妊婦の方、1回接種
  • 中高生(13歳以上18歳未満)、1回接種

(見直しなし)

  • 基礎疾患のある方1回接種(著しく免疫反応が抑制されている場合と考えるかたはかかりつけのお医者さんと相談の上2回接種できる)
  • 小学生以下(13歳未満)、2回接種
  • 65歳以上1回接種
  • 健康的な成人(19歳以上64歳未満)、1回接種

以上となります。

一部の地域では、インフルエンザの流行が落ち着き始めたなどの話はありますが、新型インフルエンザが流行してから1番の予防は、日頃から行う手洗い・うがい・マスクの着用です。

軽視せずに引き続き予防を心掛ける事が、ワクチン接種より効果があるインフルエンザ予防なのです。

 

新型インフルエンザワクチン接種は必要なのか?

新型インフルエンザワクチンの接種のできない人を前回お話しましたが、引き続きインフルエンザワクチンについてのお話です。

現在、インフルエンザワクチン接種を希望されている人は沢山おりますが、実際にはワクチンの数が限られておりますので、限られたワクチンを効果的、効率的に使用できるように接種には優先順位が決められて実施されておりますが

ところで、インフルエンザワクチンには全ての人が接種しなければならないのでしょうか?

調べたところ、新型インフルエンザにすでに感染した人は、新型インフルエンザウイルスと闘うための免疫が体内で出来ているため、ワクチンの接種が必要がないと考えられています。

また、病院に行き検査を受けて、新型インフルエンザとは言われてはいませんが、A型陽性と診断された場合も、新型インフルエンザに感染した可能性が高いので、感染者と同様にワクチンの接種は必要がないと考えられております。

もう新型インフルエンザに感染したからと言っても決して安心をしてはいけません。

例年これから流行り始める、季節性インフルエンザに感染しないという訳ではありませんので、感染した人も、感染をしていない人も安心して生活する為にも、これからも手洗い・うがい・必要に応じてマスクの着用をし予防を心掛けてくださいね。

新型インフルエンザワクチン接種ができない人

新型インフルエンザに加えて、季節性インフルエンザも流行期を迎え、各地で新型・季節性ともにインフルエンザワクチンの接種が行われておりますが、ワクチンについて皆さんはどこまで知っておりますか?そこで新型インフルエンザワクチン接種についての疑問を調べてみました。

ところで「新型インフルエンザの接種できない人」はどんな人なのでしょうか?

まず不適当と思われる人。これは新型だけではなく、季節性インフルエンザワクチンも同じく以下人が上げられます。

  • 今現在発熱している人
  • 重症な急性疾患の人
  • 過去にインフルエンザワクチンにより急性の過敏反応を起こした人
  • その他不適切な状態にある人

又、接種に注意をしなければならない人。以下の人は健康状態や体質により接種が適切かを慎重に判断が必要な人です。

  • 基礎疾患がある人(慢性呼吸疾患・慢性心疾患・慢性腎疾患・慢性肝疾患など)
  • 過去に予防接種を行った後、2日以内に発熱発疹等のアレルギー反応を起こした人
  • 過去に痙攣の往生のある人
  • 過去に免疫不全診断がなされている人
  • ご家族や親戚に先天性免疫不全症のいる人
  • ぜんそくのある人
  • 鶏卵・鶏肉・その他鶏にアレルギーがある人

があげられます。

以上が新型インフルエンザワクチンを接種できない人です。

特に、基礎疾患がある人については自分では判断せずに、必ずかかりつけの医師に相談した上で、ワクチン接種をして下さい。

インフルエンザワクチン接種回数を知ってますか?

前回から新型インフルエンザワクチン接種について、お話をしてますがところで皆様は今回のインフルエンザのワクチン接種が何回接種を受ければよいかご存知ですか。

厚生労働省(2009年11月11日現在)が新型インフルエンザワクチンの接種回数を見直しをしており現在の接種が実施されているのは優先接種対象者です。

    • 妊婦の方は臨床試験で健康的な成人と同様の反応が得られるなどから1回接種
    • 基礎疾患のある方1回接種となっておりますが、著しく免疫反応が抑制されている場合と考える人はかかりつけのお医者さんと相談のうえ2回接種ができる。
    • 小学生以下(13歳未満)2回接種
    • 中高生(13歳以上18歳以下)方は当面は2回接種だが臨床試験により12月中に判断される
    • 65歳以上の方も臨床試験の結果等により1回接種

私達成人が接種できるのはまだまだ先ではありますが、19歳以上64歳未満の健康的な成人については、1回接種となっております。

又、季節性インフルエンザワクチンを接種した方も、今回の新型インフルエンザウイルスには有効性でありませんので、新型インフルエンザワクチンの接種をお勧めいたします。

しかし!インフルエンザワクチンはあくまでも、感染した場合に重症化や死亡を防ぐものであり、ワクチンを接種したからといってインフルエンザに感染しないという保障はありませんので、接種後も予防は重要で、うがい・手洗いの励行、マスクの着用をするなどの対策は忘れてはいけませんね。

尚、接種スケジュールについては各都道府県により違いますし、年齢により区切られていても生年月日により接種できる回数が違いますので必ず実施医療機関で確認をお願いします。

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新型インフルエンザワクチン接種の目的

新型インフルエンザでの国内での死亡者がとうとう100名も突破してしまい、新型インフルエンザワクチン接種も進んでいるようですが、皆様はインフルエンザワクチンについての情報はつかんでいるでしょうか。毎日のニュースやネット上でも沢山の情報が発信されておりますが、新型インフルエンザワクチンの接種の目的をお話しましょう。

今回の新型インフルエンザウイルスは感染力が強いですが、感染者の多くは感染しても軽症で回復しております。抗インフルエンザ薬のタミフルやリレンザなどの治療薬が有効的なこともあるでしょう。

しかし抗インフルエンザ薬が有効だからといって安心はできません。

新型インフルエンザワクチン接種の目的は、多くの国民には免疫がなく、まだまだ感染が広がる可能性があることや、感染すると重症化する可能性が高い妊婦の方、慢性疾患・ぜん息・糖尿などの基礎疾患がある方の死亡者や重傷者を出来る限り減らすこと、インフルエンザ感染で患者が集中して医療機関が混乱をさけることを目的にしています。

次回から新型インフルエンザワクチン接種についてお話しをしていきますが、ワクチン接種は全ての国民が接種できる訳ではありません。やはり感染しない為にも、日頃から手洗いの励行・うがい・マスクの着用を徹底することが、一番有効的なインフルエンザ予防なのです。

インフルエンザワクチンは完璧ではない

新型インフルエンザワクチンの接種が終わった方々、ワクチンを接種する予定の方々決してインフルエンザワクチンを接種したからといって安心しないでください。25日に医療従事者として10月下旬に新型インフルエンザワクチンを接種した30代の女性看護師さんがお亡くなりになったというニュースを目にしました。この女性看護師さんは新型インフルエンザワクチンを接種しただけではなく、季節性インフルエンザワクチンも11月に接種しているにも関わらず、新型インフルエンザに感染してお亡くなりになったみたいです。もともとこの女性看護師さんは、基礎疾患(持病)お持ちであったことに死亡原因のひとつと見られますが、決してワクチンを接種したからといった皆様も過信して安心しないでください。

ワクチンの接種の目的は、症状の重症化を防ぐ目的であり、インフルエンザに絶対に感染しない為ではありませんので、日常のインフルエンザ予防(手洗いの励行・うがい・マスクの着用)は欠かせないのであります。又、もしインフルエンザウイルスが体内に入ったとしても、必ず感染するとも限りませんので常日頃より睡眠を良くとる、食事を必ずとるなど規則正しい生活を心掛け健康的な体を保つ事も、インフルエンザ対策の一つでもあるのです。

新型インフルエンザワクチンが不足に

新型インフルエンザのワクチン接種が全国各地で始まっておりますが、国では当面確保できるワクチンの総量が限られており各地へ出荷されるのも順次ですので、今現在接種できる人は、新型インフルエンザに感染すると死亡又は重症化の確立が高い人を優先的に接種している状況です。

一見ワクチン接種が順調に進んでいるかと思いますが、国内産の新型インフルエンザワクチンでは全ての国民への接種が不可能な事から、日本政府は国外から新型インフルエンザワクチンの12月下旬にも輸入を予定しておりました。しかし輸入予定の英国の製薬会社がカナダで製造している一部のワクチンを接種したところ予想以上の副作用が報告された事により、製薬会社がカナダ政府にその使用中止を要請していることで、厚生労働省が情報収集を始めた。

まだ情報収集を始めたばかりですので、まだまだ全ての人達が予防接種できるのは先です。安心して生活出来る日までマスクの着用・手洗いの励行・うがいは引き続きしていなければならないですね。

インフルエンザワクチンが足りない!

新型インフルエンザのワクチンが接種され始めましたが、季節性インフルエンザも流行する前にワクチンを接種したいという親子が多く診療所や病院に殺到している。

しかし!季節性インフルエンザのワクチンは例年に比べて製造量は少ないとの事、原因は新型インフルエンザの猛威で各医療メーカーが新型用のワクチンの製造を優先しているためである。

このような話を聞くと、ワクチンが接種出来ないことで不安になるかと思いますが、『ワクチンの接種は重症化を防ぐ為であり感染はしない事ではない!

ワクチンを接種出来た人も、やはり手洗いやうがいを励行する事がワクチンを接種する事以上に、インフルエンザ予防になるのですね。

新型インフルエンザ・ワクチン接種できない!

新型インフルエンザが流行する中、地域によっては今日から新型用インフルエンザ・ワクチン接種が19日から始まりました。北海道内の新型インフルエンザの猛威は以前衰えず、道内13保健所では「警報」が発令。病院や診療所では患者で溢れ長時間待ちのところが多いそうです。

北海道内での新型インフルエンザ・ワクチン接種は11月23日から始まりますが、ところでワクチン接種が始まった事で安心できるでしょうか?

国ではワクチン接種は優先接種従事者を決めており、インフルエンザ患者から感染するリスクが高い医療従事者から接種を始められ、新型インフルエンザに感染して重症化、死亡する確率が高い妊婦基礎疾患を有する人に接種、それから12月以降に幼児小学生低学年が対象、年明けから 1歳未満児の保護者小学校高学年中高生高齢者に接種される予定です。

ワクチン接種が始まったからといっても、私達成人への接種はまだまだ先になります。新型インフルエンザに感染しない為にも、しっかりと手洗い・うがい・マスクの着用をし予防しましょう。

 参考:インフルエンザ・ワクチン接種予定(地域によって違います。)

インフルエンザワクチン予定.JPG

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